認知症予防が目的の「コグニサイズ」とは
コグニサイズをアレンジ!「座ってできるコグニラダー」
コグニサイズとは、コグニション(認知)とエクササイズ(運動)をかけ合わせた言葉で、文字どおり、頭を使う認知課題と、体を使う運動課題(有酸素運動)を両方同時に行う、認知機能向上のためのトレーニングです。
いすに座って、足元のシートのマスを決められた順番に踏みます。まずは基本の動きをくり返してから、応用の動きを行ってみましょう。
本誌では無理なくできるコグニラダーの基本編・応用編を詳しく図解しています。
監修/国立長寿医療研究センター 予防老年学研究部 李相侖
参考文献
『認知症予防運動プログラム コグニサイズ®入門』(国立長寿医療研究センター 島田裕之 監修/編著 土井剛彦 指導・著 ひかりのくに)
『体と脳の若返り応援ノート』(国立長寿医療研究参考文献 センター 島田裕之 監修 現代けんこう出版)
イラスト/福井典子
参考文献
『認知症予防運動プログラム コグニサイズ®入門』(国立長寿医療研究センター 島田裕之 監修/編著 土井剛彦 指導・著 ひかりのくに)
『体と脳の若返り応援ノート』(国立長寿医療研究参考文献 センター 島田裕之 監修 現代けんこう出版)
イラスト/福井典子