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デイ探訪

保育園併設、園児が毎日遊びに来る!

園児との交流で笑いが絶えないデイ【3】

園児との交流で笑いが絶えないデイ【3】

毎日の“笑いヨガ”で心も体もイキイキ
笑顔のもとは園児との交流だけではありません。葛城デイサービスセンターのもうひとつの特徴が毎日2回、笑いヨガを行っていること。

取材当日、笑いヨガは食べ物の話でスタート。笑いヨガの講習を受けたスタッフが「夏に何を食べますか」と問いかけ、利用者は「きゅうり」「スイカ」と次々にあげていきます。「梅干し」の声があがったところで笑いヨガへ。スタッフが梅干しを食べるしぐさをして「すっぱい、わっはっは」、利用者のみなさんもお腹(なか)から声を出して「わっはっは」。最後は全員で「イエーイ」と声をあげてバンザイし、それがまた大笑いに変わりました。

笑いヨガには腹筋の強化や血行促進、ストレス解消、免疫細胞の活性化など、さまざまな効果があると言われています。

「笑いヨガを続けるうち、みなさんが元気になりました。しかも笑うことが習慣になったようです。笑顔が増え、小さなことでも『あはは』と大笑いするように。笑うことで心が解放され、気持ちも前向きになるのでしょう。ほかのことにも積極的に取り組んでくださいます」

楽しみながら機能が向上する手作りレクも大盛況

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楽しみながら機能向上を目指すゲームレクも大盛況。この日は「けり箱」と名づけられたゲームでした。これは上部に丸い穴をあけて底を切り取った手製の段ボール箱に3個の球をのせ、足で箱を揺り動かしながら球を穴から下に落とすというもの。利用者が2チームに分かれ、球を落としては隣の人に箱を渡し、先に全員が球を落としたチームが勝利。これが実に楽しそうで「あと1個」「(球が)転がっていった」と笑い声をあげながら箱を揺り動かしていました。そして勝利チームは大喜び、負けたチームは悔しそう。感情豊かな表情がレクの楽しさを物語っていました。

社会福祉法人 葛城福祉会 葛城デイサービスセンター(茨城県つくば市) 文╱佐藤ゆかり 写真╱中村年孝
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この記事が掲載されている号

レクリエ 2017 11・12月号

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40ページに掲載

おもなレク
  • 秋の壁画 銀杏並木の散歩道
  • 雪の結晶のオーナメント
  • 掃除・洗濯のためのゲーム&レク
  • 「バリデーション」を生かそう!
  • 認知症ケア〜トイレ介助編
  • 今日は何の日?11月[霜月]

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