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介助・ケア

少人数レク

認知症の人のためにレクを少人数で行うメリット

認知症の人のためにレクを少人数で行うメリット

認知症の人の個別のニーズに応える
一般的に、集団で行うレクゲームでは、コミュニケーションをはかったり、連帯感や仲間意識を養ったりするなどのメリットがありますが、利用者の「個別性」や「選択肢」を軽視することになる場合があります。しかし、少人数のレクゲームでは、集団ではできない、きめ細かな対応が可能です。

一人ひとりに向き合え、認知症の人の「わかる・わからない」「できる・できない」「やりたい・やりたくない」などのニーズに応えることが可能になるのです。また、利用者も介護者がつねに見守っていることがわかるため、安心してレクに集中しやすく効果的です。

認知症の人のためにレクを少人数で行う3つのメリット
1.一人ひとりにきめ細かな注意を向けられる

2.個々のペースを守ることができる
3.指示が理解されやすい

監修/尾渡順子
社会福祉法人興寿会教育実践研修センター、認知症介護レクリエーション実践研究センター所長代理。介護現場での実践者として日本各地でレク研修を行っている。

撮影協力/社会福祉法人興寿会 撮影/小澤達也(Studio Mug) イラスト/みやれいこ

この記事が掲載されている号

レクリエ 2016 3・4月号

レクリエ 2016 3・4月号

26ページに掲載

おもなレク
  • みんなで作る春の壁画「桜の並木道」
  • ガチャポンカプセルで作る「コロコロおひなさま」
  • 認知症の人のための少人数レク
  • 回想法 もっと効果を上げるには?
  • 認知症ケア“理由を探る”レッスン
  • 今日は何の日?~暮らしの歳時記3・4月~

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