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介助・ケア

片麻痺の人のためのゲームレクの配慮

片麻痺の人のためのゲームレクの配慮

片麻痺の人がゲームを行う際は、特に以下の3つのことに気を配りましょう。

1.痛みが出る運動は行わない
麻痺側を動かすと痛みを感じる人もいます。痛みが運動への恐れにつながることもあるので、そのような場合は決して無理に動かさず、自分のできる範囲で行うように伝えましょう。

2.サポートする介護者を配置する
体のバランスをとることが困難な場合が多く、いすに座った状態でも、ゲームの動きによっては、転倒、転落の可能性があります。また、麻痺側が見えにくい場合もあるので、必ず補助につく介護者を配置するようにしましょう。

3.麻痺のない人と差がつかないよう工夫する
片麻痺だけでなく、さまざまな疾患を持った人が一緒にゲームを行う際は、誰か一人が恥をかかないような配慮が必要です。チーム分けを均等にしたり、ゲームの配点を工夫したりして、大差がつかないように調整しましょう。

監修/森木勇一郎
医療法人社団 横浜育明会 介護老人保健施設都筑シニアセンター リハビリ連携室室長。作業療法士。2002年に聖パウロ病院リハビリテーション室 認知症専門病棟での勤務を経て、2007年より都筑シニアセンターへ。作業療法士としてリハビリにつながるレクを実践している。
イラスト/根津あやぼ
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レクリエ 2015 11・12月号

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31ページに掲載

おもなレク
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  • ステンドグラスのツリー
  • 誰でも楽しめるアート
  • 片麻痺の人のためのゲームレク
  • 今、求められるレクリエーションとは?
  • 目からウロコ!介護の現場Q&A

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