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介助・ケア

見直そう!「医行為ではない行為」

知っておきたい緊急時の対応「溺水」

知っておきたい緊急時の対応「溺水」

高齢者に多く見られる事故は、命の危険にもつながります。日頃から介護の現場で予防するのはもちろん、いざというときの対応も身につけておくと慌てません。なお、介護職だけで判断せず、必ず医療職と連携しましょう。

入浴の際に「見守り」だけでよいという利用者ほど、転倒や溺水をしやすいので要注意。

対処法
●まずは水面から顔を出させ、ほかの職員や医療職を呼ぶ。
浴槽から引き上げる(一人で難しい時は栓を抜いて顔が出るまで湯量を減らす)。
意識がなければ、すぐに救急車を呼ぶ。
意識がある場合でも、医療職に連絡し、気道を確保し、タオルや毛布で保温する。肺に水がたまっている可能性があるので、必ず受診を。

監修/関 弘子 看護師として病院勤務を経て、短期大学、専門学校にて老年看護学を担当。千葉県看護協会、国際医療福祉大学看護生涯学習センターにて看護管理者教育に携わる。複数の病院にて人材育成およびマネジメントを経験。現在、株式会社Leap 取締役兼統括部長。医療・介護職向けの研修などを行っている。 イラスト/中村 知史
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この記事が掲載されている号

レクリエ 2018 3・4月号

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57ページに掲載

おもなレク
  • 作業療法的トレーニング
  • 揺れる「輪飾りおひなさま」
  • 自立支援のためのレク
  • 作業療法的トレーニング
  • 「医行為ではない行為」の心得
  • たこ焼き器で料理レク

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