レクリエ レクリエ レクリエ

介助・ケア

コミニュケーションのポイント

認知症の人への上手な接し方~CASE1 もの忘れ

認知症の人への上手な接し方~CASE1 もの忘れ

認知症の人への上手な接し方~4つの代表的な症状編

■「あいさつ」は忘れにくい
認知症の人は、ものの名前や人の名前は忘れても、 あいさつやことわざといった決まった言葉や曜日、数字など連続性のある言葉は比較的忘れません。また復唱するのも得意です。そのため、認知症の人と接する時は、あいさつはしっかりとすることが大切です。

朝夕のあいさつはもちろん、レクリエーションなどを始める際にもあいさつを交わすことで関心を引きつけることができます。また終わりのあいさつは、次回の会話へつながり、信頼関係が増します。

■記憶を確かめる「再生と再認」の方法
たとえば、「昼食後に行った遊びは何か?」と聞かれ、「ボール投げ」と思い出す(再生)より、「昼食後に行った遊びはボール投げか、カード遊びか?」と聞かれたほうが思い出しやすい人もいます(再認)。利用者に合わせて使い分けるようにしましょう。

[例:再生]
記憶した内容を自力で思い出してもらう
・~を覚えていますか?
・~を思い出してください

[例:再認]
選択肢をあげて選んでもらう
・○○と△△、どちらでしたか?
・○○さんでしたか?

認知症の人への上手な接し方~CASE2 理解・判断力の低下>>
利用者の気持ちを考えた認知症ケア~記事一覧>>

関連キーワード

この記事が掲載されている号

レクリエ 2013夏 スタート号

レクリエ 2013夏 スタート号

58ページに掲載ページに掲載

おもなレク
  • ゲームレク 介護度が違っても一緒に楽しむには?
  • たくさんの願いを込めて 七夕飾り制作
  • 懐かしい記憶を呼び起こす 夏祭り
  • 園芸をもっと身近に 植物で夏を体験する
  • 火と包丁を使わない料理にチャレンジ!

みんなが読んでいる記事

最新号

レクリエ 2020 11・12月号

レクリエ 2020 11・12月号

定価1,950円(税込)

レクリエ会員募集中!

  • 型紙・ぬり絵が
    ダウンロードできます
    (バックナンバーのみ)

登録作業はたった1分だけ!

無料会員になる

年間購読のご案内

  • レクの悩みを
    解決できる

  • 買い逃しが
    なくなる

  • 送料無料

詳しくはこちら
ページ
トップへ