誌面暮らしの歳時記 2016年7月2016.06.01 七夕に供(そな)える文を広げることから、「文披月(ふみひらきづき)」と呼び習わされていました。これが転じて文月となったとされています。また建申月(けんしんげつ)、秋初月(あきはづき)、親月(しんげつ)、相月(あいづき)などさまざまな別名があります。 関連記事 七夕飾りの話「笹竹」 関連キーワード 夏7月 この記事が掲載されている号 レクリエ 2016 7・8月号 68-73ページに掲載 おもなレク みんなで作る壁画「あさがおの垣根」 お花紙の団子で作る「ミニ吹き流し」 体を動かす脳トレレクリエーション 衣服を着るための体操 義歯を正しく使うことが認知症予防に 暮らしの歳時記 2016年7月 詳細はこちら で買う