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介助・ケア

“理由を探る”レッスン

なじみのない場所で不安を感じる認知症利用者の気持ち

なじみのない場所で不安を感じる認知症利用者の気持ち

自宅と施設の環境は異なるため、不安になるのは当然ともいえます。席の位置などを調整して、その人にとって居心地のよい「なじみの場所」を作ってみましょう。実際に介護者が席に座ってみて、どのような風景が見えるかを確認することも大切です。

居住スペースのある施設などでは、いすなどの小型家具は私物としたり、部屋のレイアウトを工夫したりして、なるべく自宅に近い環境に近づけてみましょう。

裵鎬洙(ペ・ホス) 介護福祉士、介護支援相談員、主任介護支援専門員。認知症ケアの観点を増やし、コミュニケーションセンスを磨く研修を提供している。研修オフィス・アプロクリエイト代表、医療法人社団菫会名谷病院在宅支援事業部主任相談員、コミュニケーショントレーニングネットワーク講師を務める。著書に『“理由を探る”認知症ケア―関わり方が180度変わる本』(メディカル・パブリケーションズ、2014年)がある。 イラスト/尾代ゆうこ
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この記事が掲載されている号

レクリエ 2016 7・8月号

レクリエ 2016 7・8月号

61ページに掲載

おもなレク
  • みんなで作る壁画「あさがおの垣根」
  • お花紙の団子で作る「ミニ吹き流し」
  • 体を動かす脳トレレクリエーション
  • 衣服を着るための体操
  • 義歯を正しく使うことが認知症予防に
  • 暮らしの歳時記 2016年7月

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