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医療連携での介護職の役割

医療連携での介護職の役割
介護を必要とする高齢者は、何らかの疾患を抱えていたり、虚弱なため体調が急変したりすることがあります。こうした高齢者を支えていくためには、介護と医療の連携が不可欠です。地域包括ケアシステムで介護と医療との連携が重要視されるなか、介護職が果たすべき役割について考えてみましょう。
監修/苛原 実(いらはら みのる) いらはら診療所院長。医学博士。千葉県内で訪問看護、リハビリテーション、老人ホーム等を展開しながら、訪問診療を続けている。現在、在宅ケアを支える診療所・市民全国ネットワーク会長も務める。『ケアマネ必携! 医療知識ハンドブック─高齢者の病気とくすり』(中央法規出版)など著書多数。 イラスト/ささきともえ
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この記事が掲載されている号

レクリエ 2017 7・8月号

レクリエ 2017 7・8月号

52-53ページに掲載

おもなレク
  • 夏の壁画 海辺のハイビスカス
  • 伝承の飾りで「七夕リース」
  • 口腔・食事のための体操&ゲーム
  • ホットプレートでスティックお好み
  • 認知症ケア~入浴のケア編
  • 医療連携での介護職の役割

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