新聞切り紙カレンダー
施設でワークショップを行いました!
新聞紙のカラー面から好きな色や模様を選んで、思い思いに形を切り出す「切り紙カレンダー」。制作過程から、利用者との「会話」が生まれます。この制作に初めて挑戦する施設の取り組みを、連載でご紹介します。
今号では、新聞切り紙カレンダーのワークショップの様子を詳しく掲載しています。
※レクリエ 3・4月号掲載「介護者が作る」、レクリエ 5・6月号掲載「利用者が作る」、レクリエ 7・8月号掲載「鑑賞する」、レクリエ 9・10月号掲載「抜き型で作る」の様子は、以下よりダウンロードができます。
考案・監修/井上由季子
グラフィックデザイナー。香川県三豊市で「モーネ工房」を主宰。コミュニケーションを大切にした創作活動やデザインで、人と人をつなぐ。新聞紙を材料にした「切り紙カレンダー」は病院や介護施設など全国に広がりを見せている。著書に『老いのくらしを変えるたのしい切り紙』(筑摩書房)など。
撮影協力/社会福祉法人共生会 特別養護老人ホーム共生の家
写真/磯㟢威志(Focus & Graph Studio)
イラスト/モリナオミ
グラフィックデザイナー。香川県三豊市で「モーネ工房」を主宰。コミュニケーションを大切にした創作活動やデザインで、人と人をつなぐ。新聞紙を材料にした「切り紙カレンダー」は病院や介護施設など全国に広がりを見せている。著書に『老いのくらしを変えるたのしい切り紙』(筑摩書房)など。
撮影協力/社会福祉法人共生会 特別養護老人ホーム共生の家
写真/磯㟢威志(Focus & Graph Studio)
イラスト/モリナオミ