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患者のお薬情報をネット上で管理・共有【2】

患者のお薬情報をネット上で管理・共有【2】

患者側の利用手順としては、まず薬局側がシステムに加盟することが必要です。そのうえで患者自身(もしくは家族)が会員登録を行います。ここでかかりつけ薬局がシステムに加盟していれば、そのまま「電子お薬手帳」を利用することができます。電子情報として保存されているので、うっかりお薬手帳をなくしてしまった場合でもバックアップできる安心感があります。

さらに、介護現場として注目したいのが3.です。これは「電子お薬手帳」の情報について、患者の承諾のもとで医療・介護の関係者も共有できるしくみです。オプションサービスとなっていますが、多職種での共有が可能になることにより、たとえば介護施設でのリスクとなっている「服薬の間違い」などの事故を防ぐ効果があります。

ちなみに、情報共有の範囲としては、たとえば患者本人と離れて暮らす家族も対象とすることができます。また、サイト内のドラッグインフォメーションとも連動しているので、「自分や家族が飲んでいる薬はどんなものか」をチェックすることもできます。さらに、事前設定によって患者に服薬時間のお知らせをメールしたり、服薬状況の記録を残しておくことも可能です。

取材・文/田中 元
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レクリエ 2015 7・8月号

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76ページに掲載

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