シンプルな絵柄でぬりやすい、「やさしいぬり絵シリーズ」に、生き物の模様をテーマにした『美しい模様の生き物編』が加わりました！

魚や鳥のほか、猫やうさぎ、きりんやぞうなどの全部で14種類の生き物の体に、デザイン画のような美しい模様を施しました。

見本を見ながら同じ色をぬるのはもちろん、好きな色で自由にぬれるのがこの本の特徴です。

模様は架空のものですから配色に「正解」はありません。つまり「間違い」もないのです。どんな色で、どんなふうにぬってもOK。ぬる人の個性が表れた作品になります。常識にとらわれない自由な発想で、その人らしい素敵なぬり絵に仕上げてください。

（編集部・T林）

■レクリエブックス
『脳トレ・介護予防に役立つ　やさしいぬり絵　美しい模様の生き物編』
篠原菊紀（監修）／小社刊･1,080円（税込）／2018/４/４発売
（※一部地域では発売が遅れる場合があります）