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さがし絵パズル 思い出の仕事編

レクリエブックス

脳トレ・介護予防に役立つさがし絵パズル 思い出の仕事編

篠原菊紀(監修)
本体価格:1,000円+税
ISBN:978-4-418-19206-9
A4判 64ページ

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もくじ

エレベーターガール、バナナの叩き売り、牛の乳搾り、下宿屋、刃物研ぎ、赤帽、庭師、桶屋、味噌屋、機関助士、郵便配達員、米屋、みどりのおばさん、焼き芋屋、馬耕、ちり紙交換、傘の修理屋、渡し船の船頭、サンドイッチマン、御用聞き、ポン菓子屋、ほうき屋、八百屋、薬売り、金魚売り
銭湯、風鈴売り、漁師、野菜売り、演歌師、海女、アイスキャンディー売り、花火職人、米の収穫、写真屋、輪タク、バスガイド、おでん屋、畳屋、タイピスト、路面電車の運転手、映画看板師、場立ち、駄菓子屋、レコード屋、貸本屋、よろず屋、映写技師、工場で働く女性、蕎麦の出前

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担当編集者からオススメの一言

「さがし絵」は、大きなイラストの中から「さがすもの」と同じイラストを見つけるパズルです。さがすためには、絵を記憶する必要があります。この「一時的に記憶しながら作業をする」という力は“ワーキングメモリ(作業記憶)”といわれる機能です。

この機能は、残念ながら日々使わないと衰えてしまいます。そこで活用してほしいのが本書。「さがすもの」を記憶しながら楽しくパズルに取り組むことで、自然にワーキングメモリが鍛えられ、脳トレになります。

さがし絵パズルシリーズ『全国都道府県の旅編』『なつかしい昭和の暮らし編』『季節を感じる行事編』『なつかしい昭和の遊び編』に続く第5弾です。

■著者について
篠原菊紀(しのはら・きくのり)
諏訪東京理科大学 教授 (脳科学・健康教育学・精神衛生学)。長野県茅野市出身。東京大学教育学部卒業。同大学院教育学研究か博士課程を経て、現在、諏訪東京理科大学共通教育センター教授。茅野市縄文ふるさと大使。光を使って脳、特に頭葉の活動を研究。

『頭がスッキリ!ひらめきクイズ』(辰巳出版)、『頭がいい子を育てる8つのあそびと5つの習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『脳はあなたにウソをつく』(河出書房新社)、『「しなやか脳」でストレスを消す技術』(幻冬舎)他、子どもから高齢者を対象に、脳トレ、勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用を呼びかけている。

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