春の壁画 しだれ桜の下で
お花紙で作ったこよりを、枝に見立てた紙ひもなどに結びます。紙のふんわり感が本物の花びらのようですね。
制作／阪本あやこ 写真／伏見早織（本社写真部）
ねらい
- 紙をよる、結ぶ作業を通じ、手指の巧緻性の維持・向上を図る。
- 「見立て」を楽しむことで想像力や感性を豊かにする。
- 季節感のある作品に触れ、今を意識する。
編集部だより
レクリエ2024 5・6月 お詫びと訂正
レクリエ2024 3・4月 お詫びと訂正
『レクリエ2023～2024特別号 認知症をもっと知って レクとケアに生かそう！』p.86～94「認知症の人も楽しめる脳トレ」についてお知らせ
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