園芸療法の現場から
バケツ稲でミニ田んぼ作り
土や苗、稲に触れる作業は手の機能訓練になると同時に脳も活性化。この春から取り入れてみませんか。
ねらい
- 土や苗に触れることで心身が癒される。
- 子どものころの懐かしい思い出がよみがえる。
- 田植えから収穫まで、1年を通した作業によって季節を感じる。
この記事が掲載されている号
レクリエ 2014 5・6月号
30-31ページに掲載ページに掲載
おもなレク
- 5月の壁画 滝を昇るこいのぼり
- 梅雨を感じる季節の制作
- 「動き」に注目したゲームレク
- チャンバラごっこで体を動かそう
- 坂入姉妹の童謡レク
- 新食感!豆腐入り柏餅