新聞切り紙カレンダー
【最終回】制作風景をくわしくご紹介します!
新聞紙のカラーページから好きな色や模様を選んで、思い思いに形を切り出す「切り紙カレンダー」。制作過程から、利用者との「会話」が生まれます。今回は連載最終回。長年にわたって、この制作に挑戦する施設の取り組みを、ご紹介します。
※レクリエ3・4月号掲載「介護者が作る」、レクリエ5・6月号掲載「利用者が作る」、レクリエ7・8月号掲載「鑑賞する」、レクリエ9・10月号掲載「抜き型で作る」、レクリエ11・12月号掲載「ワークショップ」の様子は、以下よりダウンロードができます。
考案・監修/井上由季子
グラフィックデザイナー。香川県三豊市で「モーネ工房」を主宰。コミュニケーションを大切にした創作活動やデザインで、人と人をつなぐ。新聞紙を材料にした「切り紙カレンダー」は病院や介護施設など全国に広がりを見せている。著書に『老いのくらしを変えるたのしい切り紙』(筑摩書房)など。
撮影協力/デイサービスセンター駅前横丁おこめ
グラフィックデザイナー。香川県三豊市で「モーネ工房」を主宰。コミュニケーションを大切にした創作活動やデザインで、人と人をつなぐ。新聞紙を材料にした「切り紙カレンダー」は病院や介護施設など全国に広がりを見せている。著書に『老いのくらしを変えるたのしい切り紙』(筑摩書房)など。
撮影協力/デイサービスセンター駅前横丁おこめ