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介助・ケア

コツを押さえて悩まず書ける! 介護記録の書き方

正しく伝えるための介護記録の書き方の基本ルール

正しく伝えるための介護記録の書き方の基本ルール

介護記録の内容や表現法の前に、まず、どんな時も守らなくてはならない書き方の基本ルールを紹介します。

ルール① 抽象的な表現は避け、具体的に書く
ルール② 事実と推測は分けて書く
ルール③ 略語・専門用語の使い方に注意
ルール④ 正しく訂正する

本誌では、正しく伝えるための介護記録の書き方のルールを詳しく解説しています。

監修/榊原宏昌
京都大学経済学部卒業後、介護職や生活相談員、ケアマネジャーとして特別養護老人ホーム、グループホーム、小規模多機能等に勤務し、介護施設の新規開設にも携わる。15年間の現場経験を経て、「介護現場をよくする研究・活動」を目的として天晴れ介護サービス総合教育研究所を設立。著書、雑誌連載多数。年間講演、コンサルティングは年間300回を超える。

文/松崎千佐登
イラスト/中小路ムツヨ
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レクリエ 2023 9・10月号

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53ページに掲載

おもなレク
  • 【敬老の日特集】①花飾りの祝い壁面
  • 【敬老の日特集】②テーブル飾りとお祝いカード
  • 【制作】お月見うさぎの置き飾り
  • 【音楽】昭和のヒット曲で♪いきいき音楽レク ♪あゝ人生に涙あり
  • 【特集1】ゲームレクでトイレ動作のための「下肢・体幹」を鍛える!
  • 【特集2】コツを押さえて悩まず書ける! 介護記録の書き方

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