好評の「さがし絵パズル」シリーズから最新刊が発売となりました！

第５弾のテーマは、今ではあまり見られなくなった、なつかしさを感じる仕事です。これは何のお仕事だかわかりますか？

百貨店などでお客さんを目的の階まで案内する「エレベーターガール」は、かつて女性の憧れの職業でした。もしかしたら、施設の利用者の方の中にも憧れていた方がいるかもしれませんね！

このほか、「バナナの叩き売り」「赤帽さん」「サンドイッチマン」など、なつかしい仕事がたくさん登場しています。

「さがし絵パズル」は、イラストの中にある４～６つのモチーフを探すことで、脳トレ・介護予防を目指すものですが、イラストを眺めるだけでも当時の様子を思い出したり、会話のきっかけづくりに役立てることができるのでおすすめです。

ぜひ、皆さんの思い出話に花を咲かせながら、楽しくパズルにチャレンジしてみてください。

詳しく見る

■レクリエブックス
脳トレ・介護予防に役立つ『さがし絵パズル　思い出の仕事編』
発売中／68ページ／1,080円（税込）