アイデア便
さがし絵パズル『なつかしい昭和の遊び編』で子どもの頃を回想してみませんか?
『さがし絵パズル なつかしい昭和の遊び編』では、子どもの頃に親しんだ遊びが、50種類描かれています。
そのなかにはきっと、みなさんが得意な遊び、好きな遊びがあるでしょう。さがし絵パズルとともに玩具などを用意して、一緒に取り組むのもいいですね。
「俺は子どもの頃、けん玉名人と呼ばれていたんだ」
「折り紙なら誰にも負けないわ。今でも鶴を折るのは得意よ」
など、昔を思い出して脳が活性化するだけでなく、自尊心が高まるきっかけになるかもしれません。
ほかにも、上の写真のように、ぬり絵として楽しむこともできます。“さがすもの”を○で囲むかわりに、色でぬってもいいですね。さがし絵パズルだけでなく、1冊でさまざまな楽しみ方ができます。ぜひ、お試しください。
(編集部・K)
■レクリエブックス
脳トレ・介護予防に役立つ『さがし絵パズル なつかしい昭和の遊び編』
2018年12月4日発売/68ページ/1,080円(税込)