シンプルな絵柄でぬりやすい、「やさしいぬり絵シリーズ」に、昔懐かしい遊びをテーマにした『昭和の遊び編』が加わりました！

竹馬やちゃんばら、お手玉など、題材は多くの人が親しんできた遊びを14種類厳選しました。ぬり絵の絵柄は、子どもたちが夢中になって遊んでいる昭和の風景。

いきいきとした子どもたちの表情や動きを見ているだけで楽しくなります。

ぬっているうちに自然と自分の子ども時代に重ねたり、思い出が広がったりして、楽しい気持ちになるぬり絵です。

昔を思い出すことは、認知症予防や脳トレに効果的なんです。次回は、昔の出来事を思い出しながらぬり絵を楽しむ工夫をご紹介します！

（編集部・Ｏ倉）

■レクリエブックス
『脳トレ・介護予防に役立つ　やさしいぬり絵　昭和の遊び編』
篠原菊紀（監修）／小社刊･1,080円（税込）／2018/２/６発売
（※一部地域では発売が遅れる場合があります）