アイデア便
「やさしいぬり絵シリーズ」の最新刊 『草花の模様編』が発売しました
「複雑な図柄でなく、ぬりやすい」「線が太くて見やすい」「見本があるのがうれしい」など、毎回好評の「やさしいぬり絵シリーズ」。
今年発売した『美しい和小物編』『昭和の暮らし編』に続き、最新刊は、幅広い方から人気の高い“草花”を題材に、美しい模様を14種類のぬり絵にしました。
どんな絵柄があるかというと……
これは一部ですが、どれも気分が明るくなり、ぬっている間も、ぬった後も楽しめる美しい絵柄ばかりです。“絵手紙”になるハガキサイズのぬり絵もあります。
実は、ぬり絵といっても、ただ色をぬるだけでなく、さまざまな制作レクに活用できることをご存知でしたか?
次回は、そんなアイデアをご紹介します。お楽しみに!
■レクリエブックス
『脳トレ・介護予防に役立つ やさしいぬり絵 草花の模様編』
篠原 菊紀(監修)/小社刊・1,080円(税込)/2017/12/5発売
(※一部地域では発売が遅れる場合があります)