アイデア便
さがし絵パズル『なつかしい昭和の暮らし編』で昔を回想してみませんか?
『さがし絵パズル なつかしい昭和の暮らし編』は、昭和の暮らしの風景が、1月~12月まで季節を追って描かれています。
例えば、お正月ならおせち料理やししまい。初夏は潮干狩りや田植え。秋は栗拾い。そしてそのあいだに昭和の街の様子や農村の暮らし、流行などがちりばめられています。
「若い頃、ボウリングが上手だったのよ」「昔はどこの家でも梅干をつけたわね」など、昔を思い出しながらパズルの答えを見つけることで、脳がさらに活性化します。会話を広げるきっかけにもなりますね。ぜひ、お試しください。
(編集部・T林)
■レクリエブックス
脳トレ・介護予防に役立つ『さがし絵パズル なつかしい昭和の暮らし編』
2018年8月4日発売/68ページ/1,080円(税込)