【終了】第3回セミナー「レク支援のヒントと実際」3つのポイント
上記は過去開催のレクリエセミナーの様子。
「介護度が違う方と、レクリエーションを行うのが難しくて……」そんな読者の方の声から、今回のセミナーのテーマが決まりました。
・「困った…」の解決策
・「こうしたら上手くいった」というすぐに役立つアイデア まで!
山崎律子先生に教えていただきましょう。
[1]レクリエーションの理解
「さあ、運動不足だから運動しましょう」とか、「部屋に閉じこもってばかりいないで…」と利用者に話したら、反発されてしまったこと、ありませんか?
「参加してもらえる活動とは?」
「高齢者にとってのレクリエーションの意味とは?」 改めて考えましょう。
[2]レクリエーション支援のコツ
利用者さんは“十人十色”。その人の“好み”を知ることが、レクのコツです。
“支援の心得”トラの巻をお教えします。
[3]実践を通してたくさん習得!
さあ、明日から即使えるネタ満載の実技時間!
・みんな一緒にできる体操
・介護度が違っても参加できるゲーム
・新聞紙を使った盛り上がるゲーム
・みんながよく知っている歌にあわせた体操
一緒に体を動かして、たくさん覚えて帰りましょう!
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※応募期間は終了いたしました。たくさんのご応募をありがとうございました。