もくじ
初詣、餅つき、書初め、箱根駅伝、成人式、節分、針供養、バレンタインデー、ひな祭り、卒業式、お彼岸、お花見、入学式、たけのこ堀り、ゴールデンウィーク、こどもの日、菖蒲湯、愛鳥週間、母の日、梅雨入り、父の日、結婚式、ラジオ体操、土用の丑の日、山登り、海水浴
七夕、暑気払い、灯籠流し、プール、夏の高校野球、花火大会、お祭りの屋台、肝試し、防災の日、十五夜、国民体育大会、ぶどう狩り、文化祭、七五三、干し柿作り、酉の市、紅葉狩り、読書週間、ゆず湯、年賀状書き、大掃除、クリスマス、年越しそば、除夜の鐘
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担当編集者からオススメの一言
パズルをすることは、形や色などの識別をつかさどる脳の後頭葉を活性させます。楽しみながらできる脳のトレーニングとして、パズルの効果が期待できるといわれる所以です。本書は、楽しみながらパズルに取り組めるように探すものは4~6個に設定しています。
四季折々、古きよき時代の暮らしぶりを絵柄にしており、会話のきっかけにもなります。さがし絵パズルシリーズ『全国都道府県の旅編』『なつかしい昭和の暮らし編』に続く第3弾で、以後『なつかしい昭和の遊び編』『思い出の仕事編』と発売していきます。
■編集部からのコメント
昭和の暮らしと季節に行われた行事、を題材にしているので、昔を思い出しながら懐かしい気持ちで取り組め、会話のきっかけにもなります。難しすぎず、簡単すぎない程度のパズルを解くことが脳の活性化につながると言われています。お好きな難易度や題材を選んで好きな順番でお楽しみください。
■著者について
篠原 菊紀/公立諏訪東京理科大学 教授
(脳科学・健康教育学・精神衛生学)