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担当編集者からオススメの一言
人気の『やさしいぬり絵』シリーズの最新刊。ちゃんばらや、竹の水鉄砲、ざりがにつり、路地裏でお絵かきといった、昭和の懐かしい遊び14種類を収録しました。
大きく、はっきりとしたイラストで、楽しく達成感を感じることができます。見ながらぬれる見本と、テーマにまつわる写真と解説つき。絵手紙になるハガキサイズのぬり絵もついています。
■編集部からのコメント
人気の“やさしいぬり絵"シリーズ最新刊は、昭和の懐かしい遊びをぬり絵にしました。表情豊かな子どもたちのイラストは、見ているだけで楽しく、懐かしい気持ちになれます。子どもの頃の思い出を話しながらぬれるよう、遊びにまつわる写真や解説がついています。
■著者について
篠原菊紀(しのはら・きくのり)
長野県茅野市出身。東京大学、同大学院教育学研究科修了。諏訪東京理科大学共通教育センター教授(2018年度より公立諏訪東京理科大学情報応用工学科教授)。茅野市縄文ふるさと大使。応用健康科学、脳科学が専門。
『1日10分! 大人の脳トレ 名作なぞり書き』(青春出版社)、「脳活ドリルシリーズ」(TJMOOK)、『「すぐにやる脳」に変わる37の習慣』(KADOKAWA)、『中高年のための脳トレーニング』(NHK出版)、「ナンプレシリーズ」(永岡書店)、『子どもが勉強好きになる子育て』(フォレスト出版)他多数。
子どもから高齢者を対象に、脳トレ、勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用を呼びかけている。