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担当編集者からオススメの一言
人気の『やさしいぬり絵』シリーズの最新刊。ぬり絵のなかでも、幅広い方から人気の高い“草花"を題材に、美しい模様を14種類のぬり絵にしました。イラストは、線を太く、見やすく、複雑にならないようにして、楽しく達成感が得られるように工夫しています。草花にまつわる小話も写真と共に紹介。メインの大きなぬり絵に加えて、一言添えれば絵手紙になる絵葉書もついています。
■編集部からのコメント
ぬり絵で人気の高いテーマ“草花”を、さらに楽しんでいただけるよう、美しい模様や絵柄にしました。一つひとつの絵がとても美しいので、より楽しく、より達成感を得られます。ぬり終えた後も、部屋に飾ったり、人に差し上げるなど、楽しみが広がります。
もちろん、『やさしいぬり絵』シリーズの特長である、「シンプルな絵柄」「線が太く、見やすく、ぬりやすい」ものばかりですので、安心して取り組めます。
■著者について
篠原菊紀(しのはら・きくのり)
長野県茅野市出身。東京大学、同大学院教育学研究科修了。諏訪東京理科大学共通教育センター教授(2018年度より公立諏訪東京理科大学情報応用科学科教授)。茅野市縄文ふるさと大使。応用健康科学、脳科学が専門。
『まいにち脳活 俳句塾』(TJMOOK)、『「すぐにやる脳」に変わる37の習慣』(KADOKAWA)、『中高年のための脳トレーニング』(NHK出版)、「ナンプレシリーズ」(永岡書店)、『子どもが勉強好きになる子育て』(フォレスト出版)他多数。
子どもから高齢者を対象に、脳トレ、勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用を呼びかけている。