もくじ
●脳にまつわるこぼれ話
●いちご
●びわ
●うめ
●さくらんぼ
●いちご
●びわ
●うめ
●さくらんぼ
●メロン
●バナナ
●パイナップル
●すいか
●もも
●ぶどう
●なし・ぶどう・かき
●かき
●りんご
●みかん
●バナナ
●パイナップル
●すいか
●もも
●ぶどう
●なし・ぶどう・かき
●かき
●りんご
●みかん
もくじを読む
担当編集者からオススメの一言
■担当編集者より
ぬり絵をすることは、形や色などの識別をつかさどる脳の後頭葉を活性化させます。楽しみながらできる脳のトレーニングとして、ぬり絵の効果が期待できるといわれる所以です。本書は、「もっと簡単でぬりやすいぬり絵で達成感を得たい」という読者の声から生まれた、シンプルな絵柄を意識した「ぬりやすい・やさしいぬり絵」のシリーズ第2弾です。
■著者について
篠原菊紀(しのは者ら・きくのり)
諏訪東京理科大学教授(脳科学、健康教育学、精神衛生学)。頭葉をターゲットに、光を使って脳の活動を研究。子どもから高齢者を対象に、脳トレ、勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用増進を呼びかけている。