自立支援のためのレク 利用者の興味・関心を探る4つのポイント

2018年02月07日

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利用者の興味・関心を探るためには、アセスメントだけでなく、介護者の関わり方を工夫することでより利用者の話を引き出しやすくなります。ここでは、4つのテクニックをご紹介します。


1.名前をたくさん呼ぶ
信頼関係が築けていないと、プライベートな話を引き出しづらくなります。利用者の名前をたくさん呼ぶことを意識すると、自分を見てくれている、頼りにされているという安心感がわき、自分のことを話しやすくなります。

 

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2.答えやすい質問にする
利用者から話を引き出す時は、「好きな〇〇」や「昔していた仕事」など、具体的な質問をするようにしましょう。「自己紹介をしてください」など自由に答えてもらう質問は、利用者を戸惑わせることがあります。


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3.共通点をきっかけにする
趣味嗜向、出身地など、自分に関係のある話題は、利用者がよく反応をします。共通点を見つけることで、自分のことを話しやすくなり、そのことが関係づくりや利用者の支援につながります。


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4.共通体験を話題にする
行(はや)りの歌や出来事など、みんなが知っている共通の体験を話題にすることで、自分の体験してきたことを思い出すきっかけとなり、話がふくらみます。

監修/尾渡順子
社会福祉法人 興寿会 教育実践研修センター、認知症介護レクリエーション実践研究センター所長代理。介護現場での実践者として日本各地でレク研修を行っている。

イラスト/ささきともえ (資)イラストメーカーズ
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レクリエ 2018 3・4月号25ページに掲載

おもなレク
レク1 作業療法的トレーニング
レク2 揺れる「輪飾りおひなさま」
レク3 自立支援のためのレク
レク4 作業療法的トレーニング
レク5 「医行為ではない行為」の心得
レク6 たこ焼き器で料理レク
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